ゴルフのページ
●自己分析 |
現在のセット
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横から撮ってみた。
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30ヤード打ってみた。 30ヤードキャリーでスピンを意識して打ってみた。 自分はあまりこの距離でこういう球を打つことは無いと思うけどとりあえず全部ショートした・・・・振り幅とかあまり決めてないで感で打ってるからだろうな。 と、いうわけでこの感覚なら25ヤードかな。 後で思い出したけど、30ヤードのときはクラブ短く持たずに同じ感じで打つのを忘れてた。 やっぱり現場であまり使ってないんだろうな。 (ファイルダウンロード) |
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20ヤード打ってみた。 30と同じくキャリーで20ヤード、方向は多少バラけどこんなもんかな。 マットの上からだからなんかハジかれるような感触が気持ち悪かったけどよしとしようか?でも現場だともう少し飛ばないような気がする。 (ファイルダウンロード) |
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10ヤード打ってみた。 受けてないグリーンでランを出したくないときに一番使ってるかも?もう少し短い距離ケースが多いだろうが大体イメージどおり出せてる。 これぐらいのリズムで打ち出せてるときは調子がいい。怖がって振りが鈍るとミスする打ち方だなと思う。 たぶん怖いときは転がすんだろうけどね。 (ファイルダウンロード) |
以前に動画を撮影してから約2年がたとうとしている。もちろんゴルフは継続していた。
スイングの事やコースでのマネジメントだとか考えることが一杯あって壁にもぶつかった。
ゴルフに取り組んで約2年半・・・ほんと難しいね。
道具もいろいろ変わって、始めたころから残ってるのはウエッジくらいだし・・(笑)
その間にはかなりハードなスペックにも挑戦したけど、結局18Hを楽に回れる組み合わせを探して落ち着いた。
最近はゆったり楽にラウンドすることの楽しさが見えてきてさらにゴルフが面白くなってきた。
スイングフォームのことはあまり考えないようにしてきたけど、ある程度自分のフォームみたいなものが見つかってきたので
久しぶりに動画の撮影をして見ようと思う。
何も考えないですべて同じテンポで打ちたい。力まず楽にあの辺りにレイアップする感じが理想だ。
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あれからもう2年?
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1W(スイング動画DL) PING G10 7.5度 45.5シャフト:ツアーAD PT-6(X) なぜかといえばスイングが変われば弾道も変わる訳で、求める弾道が出るなら何でもいいわけだ・・・という話じゃなくて、3W・5Wのシャフトと統一したほうが全体的にバランスがでるからで、飛距離だけ見たらPT-6のほうが飛ぶし強い弾道も出ていたが打ち方も少し変わってしまったので元に戻した。
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現在のセット、 |
1W(スイング動画DL) 1wのスペック PING G10 7.5度 45.5 シャフト:ツアーAD PT-6(X)
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1W横(スイング動画DL)
斜め後ろからの撮影。以前と比べるとタイミングというかスイングのリズムがずいぶんと変わった。ハンドアップしてインパクトしていた以前に比べインパクト時のグリップ位置が体に近づいたことでインパクトが前よりも深くなったと感じてる。このおかげでゆったりと楽にスイングできるようになった。このリズム感を大切にしたい。後はもう少し体のブレを少なくしたい・・・でも足が動くからこれはどうにもならないかもしれない・・・やっぱりストレッチからかな・・・ 1wのスペック PING G10 7.5度 45.5 シャフト:ツアーAD PT-6(X) |
5アイアン(スイング動画DL) 1発目は狙いより右にスライスでこすり上げた感じ。その辺をふまえて2発目、インパクトまでショットを緩めないことを意識した。どうしても楽に打とうとするとインパクトで緩んでこする癖がある、特にこの5番以上でよくあるから気を付けよう。毎回2発目のように意識して打つことが出きればロングアイアンの安定感がグッと増してくるはずだ。 5Iのスペック titleist ZM |
7アイアン(スイング動画DL)
7Iのスペック titleist ZM |
HYBRID18°(スイング動画DL)
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SWロブ(スイング動画DL) バンカーショット及び深いラフを想定したロブショット2発。20ヤード前後飛んでいるが実際は砂やラフの抵抗で半分くらいの飛距離となるだろう。グリーン周りのハザードからピンを狙う為にはこの手のショットの距離感と精度を上げる事が絶対条件だと思う。インパクトで加減せずしっかりと打ち込むことを忘れないようにしたい。 SWスペック ボーケイ 258−12 58°オイルカン シャフト:DG(X100) ロフト:58° バンス:12° バランス:D5.3 重量:482 振動数:364 |
どうもアドレスの姿勢がみっともないと言うことなので少しだけ意識して直してみました。最近自分の動画を撮影するのが面白い。もっと早くこれに気付いていたらこんなに試行錯誤しなくても良かったのにと思うことが多々ある。インパクトとか前と大差ないけど少し姿勢がよく見えるような気がする。これも収穫だ。
1wのスペック PING G10 7.5度 45.5 シャフト:ツアーAD PT-6(X) |
ボールを踏んで打つところを見たいと言われどうなるのか興味が有ったので試してみた。ボールの位置がこれで良いのかわからないけどやってみた。この手のテストは一発目が大事なので一発勝負。ドスライスだった。軸足がインパクトにかけて滑ってしまったのが原因だろうけどこのテストが何を意味しているのかわからない。いつか自分でもわかる日が来るかもしれないので記録として残しておく。
1wのスペック PING G10 7.5度 45.5 シャフト:ツアーAD PT-6(X) |
3番アイアン。割と得意なのがこの3番、いつも思うのが飛ばしにいくと飛ばないのがこれ、楽に振ってるこのテンポと力加減を忘れないように記憶しておく。ロングアイアンは無理に打ち込まず押し出す感覚と振り急がないことを忘れないようにした。ZMのライ角はアップライト気味で捕まりすぎる印象がある、その為に無理に打ち込むと自分は引っかけてしまうから注意。 7Iのスペック titleist ZM |
SW58°、キャリー30yと20yの内分け アプローチはテイクバックの感覚がすべて、後はヘッドの使い方次第で出したい球質を使い分ける。今はコックと腕の振り幅をだいたいで調節しているがもう少し精度を上げる為には腕の振り幅の誤差少なくする為の目印が必要かもしれない。 スピンミルドを買おうか実は迷ったけど最初は基本からと言うことで打感の柔らかいオイルカン仕様を選択した。 アイアンセットのPW47°から52°とこの58°のセッティング、主に60y〜10yとバンカーショット担当、一番練習してるクラブだ。 SWスペック ボーケイ 258−12 58°オイルカン シャフト:DG(X100) |
9度でふけ上がるなら7.5度だ・・・って物じゃ無いでしょうが買っちゃいました。 シャフトも10g軽くして0.5インチ長くし癖のない物に変更した。
実は購入して3日目の動画です、前よりは確実に打ち出し角度が良くなりました。安定感も良くなったと思う。 こいつのおかげで最近やっとコツがつかめてきました。
とりあえず縦のスピン量も3000台で安定して居るので効果は有ったようです。 もう少し練習して2000回転台安定させたいと思う。 1wのスペック PING G10 7.5度 45.5 シャフト:ツアーAD PT-6(X) |
ドラの安定感が出始めた頃、でも相変わらずふけ上がる・・・
1Wスペックは |
2008.5月
横から 7番アイアン→1W この頃のドラは真っ直ぐ飛ぶことには飛ぶけどふけ上がってランが出ないことが多い・・・ 打ち方に問題が有ると思うけどショップで計測したところ縦スピンが5000オーバーから下がらないどうしたものか・・・・スイングを見直すか新しいドラを購入するか悩むところ・・・・ 1Wスペックは アイアンは7番 titleist ZM |
7番アイアンのコントロールショット
titleist ZM |
2008.3
ゴルフなんてさ金かかるからさって言ってた俺がまんまとはまってる・・・・勢いでセットを購入。
どこまで続くか記録を残しておこう。
ドラは先輩おすすめのPING10、アイアンは悩んで悩んでtitleistのZM、シャフトが重要だという先輩の言葉を信じてお勉強。
やっぱり悩んだ。色々な人の意見の総合するに、俺は重くて硬い物を選べと・・・ホントは軽くて楽なのが良かったけど試打した結果が物を言う。
その時一番打ちやすかった物を選んだ。
ゴルフってやっぱり金がかかる。道具選びがこんなに楽しいとは思わなかった。
ここから俺のゴルフライフが始まる。